【書評】脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術
僕は、結構な数の本を読む方なのですが、今まで書評のようなものは書いたことはないのです。
というのも、僕の意見を書いたとしても、人によっては違う受け取り方をしたりする人もいるので、真っ白な状態で読んでもらいたいなという思いもあって、書評のようなものは書こうとは思わなかったわけです。
が、よく考えたら言わないことには本を読むこともないと思うし、そもそも紹介したからこそ読みたいと思うこともあると思うのです。
なにより、自分の記憶の定着とか頭の整理にも書評とかを書いたほうがいいなと思いたちました!(笑)
ということで、今後は書評なんかも入れながら色々とこのブログにつらつらと書いて行きたいなと思います!
今回は、この本の書評!
というか、この本の影響で書評とかを書いてみようと思いました☆
1.インプットとアウトプット
インプットも大切だけど、アウトプットをもっとやっていくのが大切!
最近の人はインプット過多で、アウトプットすることが少ないので、すぐに忘れたり、身になったりしにくい!
なので、もっとアウトプットしていくこと。
みたいな内容が書いてありました♪
結構、身に覚えのあることです(笑)
もっと人に話したりしようと思うし、まとめたり、ブログに書いていきます!
2.集中力
この本の一番の特徴かもしれないと思うこと。
他の時短術とは違い、時間は同じで集中力を高めることで、仕事量を増やすという考えたかた。
朝が一番集中力が高い時間なので、朝一に最も集中力を必要とすることをやる!
さらには集中力を回復させるためのこともやる!
3.運動と睡眠
集中力を上げるため&健康でいるために、運動&睡眠をしっかりととること。
睡眠時間は7時間以上。
運度は有酸素運動をやることで、集中力を回復させる。